【試食レポート】枝豆とベーコンのフーガス
こんにちは。
試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。
~はじめに~
私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。
パンのことは詳しくない46歳のおじさんコメントになることをご了承くださいませ。
そんな私ですが、もちろん『自腹』で支払って食べた感想について、忖度なく、レポートしていきたいと思います。
枝豆とベーコンのフーガス
『枝豆とベーコンのフーガス』です。
フーガスとはオーストラリア発祥のパンなのだそう。
南フランスの発祥という説も・・・
カリッとした食感と塩味が効いているところがポイントなんだそうです。
見た目の印象は、枝豆が鮮やかで惹きつけられてしまいます。
カタチは子ども用の靴みたいな・・・(この表現はよくないですね)
まぁ、かわいいってことです。
このパンの嬉しさは、枝豆の量がめちゃくちゃ多いってことです。
思わず数えてしまったのですが、なんと27粒も入っていました。
ガブリついてみても、口の中に5粒くらいの枝豆君たちが確実に入って来てくれます。
枝豆って食感がイイじゃないですか。あれがエンドレスで来てくれます。
ありがてぇ。
コショウのスパイシーさとベーコンが合ってます。
チーズの風味もよし!
チーズはとろけるチーズと粉チーズの二刀流のような気がします。
これはビール飲みたくなっちゃいますね。
枝豆27粒で200円って安くないですか?
見た目の緑も鮮やかでヘルシーそうな印象を受けます。
おじさん。自信をもっておススメいたします。
ビールやワインのお供にどうぞ。
以上、『枝豆とベーコンのフーガス』でした。