【試食レポート】ピザパン
こんにちは。
試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。
~はじめに~
私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。
パンのことは詳しくない46歳のおじさんコメントになることをご了承くださいませ。
そんな私ですが、もちろん『自腹』で支払って食べた感想について、忖度なく、レポートしていきたいと思います。
ピザパン
いつでも、どこでも、コンビニでも、よく目にする定番の『ピザパン』です。
さて、ボンシュシュとコンビニのピザパンはどっちが美味いのか?
いざ、勝負です!(勝手に)
なるほど。
ボンシュシュのピザパンの具材は
ソーセージ、ピーマン、たまねぎ、コーン、チーズ、パセリ、ピザソース。
コンビニの場合だと、コーンとマヨネーズがメインだよな・・・?
それはマヨコーンパンのことか?
よく分からなくなってきました。
さて、さっそくガブリついてみたいと思います。
うん。うん。ふつうに美味いッス。
期待通りッス。
美味さをもう少し表現しますと、たまねぎとコーンのシャキシャキ感と甘みが嬉しいです。
チーズもたっぷりです。
これで180円は安すぎませんか?
でも一つ、気になることがあります。
ピーマン嫌いな人って多いですよね。
ボンシュシュのピザパンにはピーマン君がふんだんに投入されています。
ちょっと心配ッス。
でもコスパが最強ですよね。
冷めていても柔らかくて美味しいですが、オーブンでカリッと焼き上げると本格ピザ仕様に早変わりです。
コンビニには勝ってるな!
以上、『ピザパン』でした。