【試食レポート】バナーヌ

 

こんにちは。

試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。

 

~はじめに~

私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。

アラフィフに入り、食の好みが変わり、ガパオライスなどのピリ辛系を求めはじめている47歳のおじさんのコメントになることをご了承くださいませ。

ではさっそくレポートしていきたいと思います。

 

バナーヌ

バナーヌとは?

バナナの正しい発音のことでしょうか?

正解は、フランス語でバナナを『バナーヌ』と呼ぶそうです。

 

今日も雑学を一つ学んだところで、こちらの商品と向き合っていきたいと思います。

上にまぶされているのは何でしょうか? ピーナッツがクラッシュされている印象を受けます。

そして、パン生地はフワフワすぎて、重力に負けて潰れてしまっているような風貌を見せています。

 

恐る恐る切断式

案の定、空気が抜けて上部がフニャってしまいました・・・

くそう、残念

 

よく見てみると、カットしたバナナがそのまま入っていますね。

カスタードクリームと、バナーヌと、ピーナッツで、夏らしさが満載です。

さてさっそく、ガブリついてみたいと思います。

なるほど! バナーヌがオーブンで焼かれているせいか、カスタードクリームと一体化している印象です。

 

普通のクリームだけよりも、バナーヌの風味が夏らしさを感じさせてくれました!

大好きなボンシュシュのフワフワ菓子パン生地との相性も最高っス。

最後まで、バナナをバナーヌと言うことに抵抗感がありながらのレポートでした。

 

以上、『バナーヌ』でした。