【試食レポート】Wピーナツサンド
こんにちは。
試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。
~はじめに~
私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。
セルフ・コンパッションという言葉があります。大切な友人が困っているときに優しさを向けるそれを、自分自身にも与えて労わることです。
今までの人生でこれが足りなかったんだな・・・と反省している47歳のおじさんのコメントになることをご了承くださいませ。
ではさっそくレポートしていきたいと思います。
Wピーナツサンド
夏に日焼けした日本人みたいなこんがり感ですね~
いい夏休みを過ごせたのかな?
そういえば、ピーナツって言う人と、ピーナッツって言う人がいますね。
そんなことはどうでもいい・・・と思っていたら、ピーナツのいい香りが漂ってきました~
このパンには2種類のピーナツクリームがサンドされているのだそうです。
TV番組の「酒のツマミになる話」でダウンタウンの松本さんが、「世の中のジャム系の中でピーナツクリームはこの世からなくなっていい」といっていたことを思い出しました。
そして私も「たしかに・・・」と思っていました。
そんな気持ちでガブリついてみたいと思います。
「おぅ!うま~い」
完全に誤解していたようです。
まず、甘さ控えめ&軽めのクリームと、歯ごたえのよいピーナツの相性が超絶にイイ感じです。
正直、まったく期待していなかったので、これは想像を超える美味さでした。
画像を見ても、売れ行きのよさが現れていますね↑
Wピーナツのネーミングにした意味がよ~く分かりました!
以上、『Wピーナツサンド』でした。