【試食レポート】塩パンWチーズ

 

こんにちは。

試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。

 

~はじめに~

私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。

本日、3月8日は、みつばちの日、国際女性デー、エスカレーターの日、となっていることを初めて知った48歳のおじさんのコメントになることをご了承くださいませ。

ではさっそくレポートしていきたいと思います。

 

塩パンWチーズ

これぜったいうまいやつぅ~↗

これぜったいうまいやつぅ~↘

もう食べる前から分かってしまいます

 

焼かれた粉チーズの視覚的なインパクトが食欲をそそりますね。

ボンシュシュの塩パンは少しサイズが大きめなのも嬉しいです。

 

断面の様子です。

塩パンは外はカリッと、中はフワッと・ジュワッと、が魅力です。

ぜひ、オーブンで少し追い焼きしてからお召し上がりください。

 

ではさっそく、ガブリついてみたいと思います。

チーズの香りが口の中にメチャクチャ広がります。塩気もちょうどいいですね。

ひと言、「すっごい美味しい」

チーズの風味が強くてお酒のおつまみにしたくなります。

赤ワインを急いで準備してしまいました。

 

かなり中毒性が高いし、他のお店では見かけない塩パンです。

絶対になくならないでほしい逸品です。

隠し味でブラックペッパーやブルーチーズのような味わいも広がっていました。

 

以上、「塩パンWチーズ」でした。