【試食レポート】サルサ・ドッグ
こんにちは。
試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。
~はじめに~
私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。
最近、浅草に行くことがあって、外人さんがノーマスクでたくさんいて、コロナ感染に怯えている46歳のおじさんです。
いや、ビビってる場合じゃないぞ。さて、一生懸命レポートしていきたいと思います。
サルサ・ドッグ
出ました。サルサ・ドッグ。
サルサとはスペイン語で「ソース」という意味があるそうです。
個人的にはメキシコ系のイメージになるので、ピリ辛ビーン系の雰囲気が漂ってきます。
ソーセージ、レタス、サルサソース
タコライスじゃなくて、タコパンということですな。
タコライスのあのスパイシー感が頭をよぎってきます。
レタスの緑が鮮やかに感じます。
観ているだけでビールが飲みたくなっちまいます。
ではさっそく、ガブリついてみたいと思います。
うん。ボンシュシュのバンズは相変わらずフワフワでイイ感じ。
サルサソースは辛すぎないけど、スパイシー感が鼻と口を抜けていく感じがGOOD!
おっ後からピリ辛がやって来ました。いいね。この感覚。
辛味をパンのマイルドさが中和する心地よさ。
辛味をレタスのシャキシャキ感が中和する心地よさ。
なるほど。永遠にイケるやつですね。
以上、『サルサドッグ』でした。