こんにちは。

試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。

 

～はじめに～

私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。

パンのことは詳しくない46歳のおじさんコメントになることをご了承くださいませ。

そんな私ですが、もちろん『自腹』で支払って食べた感想について、忖度なく、レポートしていきたいと思います。

 

照り焼きチキン

 

照り焼きチキンの見た目は、とってもカワイイです！

こういうプックリした形は大好きです。

てりやきバーガーとかよく聞きますけど、こちらは見た目の印象が全然ちがいますね。

 

上から見ると、ギッシリ照り焼きをつめ込んでくれているっぽい？　期待感を抱かせてくれます。

ギッシギッシに詰まった中身が限界をむかえて「生地が破れちゃいました～」みたいな期待感です。

あと、この上の白い粉。

小麦粉だと思うのですが、これがかかっていると美味しそうに見えますよね。

 

もうちょっと中を見てみると、チキンというよりチャーシューのような見た目です。

商品名、間違ってしまったのでは…？

少し心配になります。

 

もう一度、どアップで見てみます。

ん～～。チャーシューっぽいなぁ。

まあいい。

さっそくガブりついてみます。

おお！ これは！ ひと言、言わせてください。

生地がモッチモチです。

くり返します。モッチモチです。

そして、チャーシューじゃなくて「やっぱりチキン」でした。

くり返します。チキンでした。

 

モッチモチの生地に甘辛の照り焼きチキンの相性が抜群です！

これは今のところ、おじさんの一番好きなパンですね。

レンジで15秒くらい『チン』すると更に美味さが増しました。

以上、『照り焼きチキン』でした。