【試食レポート】抹茶ホーン
こんにちは。
試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。
~はじめに~
私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。
最近、息子がよく聴いているレゲエシンガーの CHEHON の 韻派句徒(インパクト)という曲のメロディーが頭から離れなくなっている46歳のおじさんです。
そっち側に気持ちがもっていかれないように、一生懸命レポートしていきたいと思います。
抹茶ホーン
けっこうデカめ
サクサク生地
『抹茶ホーン』の登場です。
ホーンとは、楽器のことだと思うのですが、
トランペット、トロンボーン、サックス、この3つの楽器で構成された管楽器のアンサンブルのことを『ホーンセクション』というのだそう。
言われてみれば、なんとなくそんな楽器に見えるような・・・
では恒例の真ん中切断式です。
抹茶クリームが「これでもか!」というくらいのボリュームで入っています。
あと、このデニッシュ生地、時間が経っているのにサクサク感が続いてくれているのが嬉しいです。
ど~れ。ガブリついてみますか。
「うん。美味しい。」
「抹茶クリームの量が多い。濃厚だな。」
「生地の風味が最高だな。後からバターの風味が口と鼻に残って、すごく美味しいわ。」
「ん~・・・でも、抹茶クリームの量が多すぎじゃないか?」
~~ 自分で間引いてから、もうひと口食べてみることに ~~
「コレが正解だわ。生地が美味しくて、生地を味わいたいから、クリームは少なめ希望ッスね」
何度もお伝えしているのですが、ボンシュシュのデニッシュ生地は完全な手づくりなんです。
冷凍された生地を使っているところも多いのですが、デニッシュ生地を自家製しているお店は珍しいのですよ!
ぜひ一度、ご賞味いただきたいと思います。
以上、『抹茶ホーン』でした。