【試食レポート】バジルチキンサンド
こんにちは。
試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。
~はじめに~
私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。
最近、息子がよく聴いている SEKAI NO OWARI の Habit(ハビット)という曲のメロディーが頭から離れなくなっている46歳のおじさんです。
そっち側に気持ちがもっていかれないように、一生懸命レポートしていきたいと思います。
バジルチキンサンド
見た目がステキな『バジルチキンサンド』です。
結論から言うと、わたしはこのパンが大好きです。
ス○ーバッ○ス○ーヒーとか、デパートのパン屋で、500円over で売ってそうじゃないですか。
正直、それよりも凝ってて、安くて、オシャレ感もあって、めちゃくちゃクオリティ高いと思うんですよ。
ちょっとこのパンについては語らせてください。
まず、バジルソースがふんだんに使われています。
ひと口、食べた瞬間から美味いので安心してお買い求めください。
そして、ボンシュシュのソフトフランスの生地は秀逸です。
固すぎず、柔らかすぎず、ちょうどいいです。
あと、ここだけの話しですが、生地に『くるみ』が練り込まれています。
食べ進めていくうちに『くるみ』と出会って、その食感を味わっているのも大好きです。
すごくこだわりが詰まった一品だと思っております。
めちゃくちゃ美味い。
大好きです。
最初から最後まで、褒める言葉しか見つかりません。
自信をもっておススメしたい『バジルチキンサンド』でした。
追伸
包装の仕方がダメすぎで、せっかくのオシャレ感が台無しになっているのが残念だわ・・・