【試食レポート】ちくわパン
こんにちは。
試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。
~はじめに~
私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。
最近は、めっきり涙もろくなってきた47歳のおじさんです。
3月は別れの季節です。卒業なんかもそうですが、転職なんかでもお別れする人がいます。本当に寂しい季節です。泣けてきます。
もとい。今日も元気に試食レポートを頑張ってまいります!
ちくわパン
『ちくわパン』です。
パンの中に、本当に竹輪が入っております。
一見、海の生き物かと思ってしまうフォルムです。
札幌の方で有名なパンだとか・・・?
ひとつ、疑問があります。
はたして竹輪とパンは合うのでしょうか?
竹輪って、魚のすり身ですよね。
魚とパンって合うのでしょうか?
一旦、断面の様子をご覧ください。
ちょっと安心できる要素としては、竹輪の中にツナマヨらしき存在を確認できます。
ツナマヨはパンとの相性が抜群ですから。
ちょっと緊張してきましたが、さっそくガブリついてみたいと思います。
「美味しいです!」
ちょっと意外でした。
なにが美味しいのかを分析してみると、パンの上にのっているチーズが香ばしくて、いいアクセントになっていますね。
あと、竹輪のプリンとした食感もGOODですし、ツナマヨはやっぱい合いますね!
竹輪は、何気にタンパク質が豊富な食べ物です。
チーズは脂質、パンは炭水化物で、PFCバランスが優秀なパンかもしれません。
値段も150円とお手頃価格なので、ぜひ一度、召し上がってみてください。
以上、『ちくわパン』でした。