【試食レポート】ゴマおさつ

 

こんにちは。

試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。

 

~はじめに~

私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。

知ってますか? 明日はなんと、あのバスケの神様マイケル・ジョーダンの誕生日なんです。小・中・高・大学とバスケに明け暮れ、そしてそれ以降は一切バスケに明け暮れていない 47歳のおじさんのコメントになることをご了承くださいませ。

ではさっそくレポートしていきたいと思います。

 

ゴマおさつ

けっこう薄っぺらいパンですね。

他店でもあまりお見かけしない珍しい雰囲気を醸し出しています。

見た目からのワクワク感はとくに感じておりません・・・

 

でもなんでだろう・・・

このパンをじ~っと見ていると、なんだか田舎のガキ大将が思い浮かんできます。

なんでだろう? なんでだろう? なんでだ なんでだ 

 

さて、断面を見てみましょう。

「紅天使芋のあんこと大納言を、黒ゴマたっぷりの菓子パン生地で包みました」

って、商品説明に書いてあった通りです。

 

お芋のあんこだったのか。

ではさっそく、ガブリついてみたいと思います。

「うん。THE、和風」

芋あんがとってもなめらかで、お芋さんの香りがめちゃくちゃ引き立って、なんだか嬉しい気持ちになります。

 

ゴマの食感と、噛んだときに香りが広がって、「ゴマおさつ完成!」って感じです。

正直、見た目から期待感が低かったので、逆に食べた時の感動が大きかったです。

 

以上、「ゴマおさつ」でした。