こんにちは。

試食レポーターの『うえ田ボビ夫』です。

 

～はじめに～

私はボンシュシュの運営母体である社会福祉法人SHIPのいちスタッフです。

パンのことは詳しくない46歳のおじさんコメントになることをご了承くださいませ。

そんな私ですが、もちろん『自腹』で支払って食べた感想について、忖度なく、レポートしていきたいと思います。

 

バゲット（フランスパン）

 

ボンシュシュの長い袋に入れてもらった『バゲット』

いわゆる『フランスパン代表』のことですね！

細長くてハードな生地のバゲット。

買い物の持ち運びこそ不便ですが、食卓での使い勝手は最高です。

 

さずがに長いままガブりつくわけにもいかないので、パンカット専用のナイフでギザギザします。

カットした後のためのビニール袋も用意していただきました。

 

ギザギザカットはうちの息子君にお願いしました！（がんばれ～）

袋の上でカットできるので、パン粉がテーブルに散らばらなくて嬉しいです。

 

子どもの手はちっちゃくて可愛いですよね。

フランスパンは切っているときのサクサク感が楽しめるのもイイんですよ。

 

よし。すごくキレイにカットできました～

息子も切った後、ソッコーで食べて「うめぇ～～」と興奮していました。

私も後を追うように食べて「うん。うまいね！」とコメント。

もう、なんというか、普通にうまいです。イイ意味で『期待通り』の美味さです。

 

おススメの食べ方は、オーブンでカリッと追い焼きすること。

カリカリのバゲットはさっきの３倍くらいの美味しさへ。

家族全員「うめ～」「うめ～」「め～」「メ～」「メェ～」と、羊の大合唱状態です。

バゲット一本、一瞬でなくなってしまいました・・・

 

美味しいものを食べると幸福感がUPしますよね。

こちらをオーブンでカリカリにして食べると、まさにそれを感じられます！

ジャムやレバーペーストを付けたり、スープやソースに浸したり、塗りたくったり。

お好みの七変化で幸福感を高めていただくことを強くおススメいたします。

以上、『バゲット』でした！

（ホントにおススメです）